(訂正)BloggerでProcessing.js
昨日ポストしたエントリ(bloggerでProcessing.js)に不備があった。
googleサイトでjsファイルをホストするという方法は、どうも色々な設定が複雑に絡むのと、googleドメインにログインしているときとしていないときで挙動がかわる(まああたりまえ)のとで、あまり適切ではない。
昨日ポストしたエントリ(bloggerでProcessing.js)に不備があった。
googleサイトでjsファイルをホストするという方法は、どうも色々な設定が複雑に絡むのと、googleドメインにログインしているときとしていないときで挙動がかわる(まああたりまえ)のとで、あまり適切ではない。
デザインの方法論としてペルソナを利用する方法が提案されている。
ペルソナは、サービスやコンテンツ、プロダクトなどをデザインする際に、具体的に利用者を想定し、その利用者に対して最適化する方法である。もともとの提案者は、VisualBasicのデザイナ・プログラマとして有名なアラン・クーパー氏である。手法の概要は氏の著書「このコンピュータは使えない!」に詳しいのでそちらを参照してもらいたい。
この春から日経新聞がWeb刊を発行するそうだ。
朝刊の一面に出ていたのだが、現行の日経のWebにはくわしい記載が無かったので、google様にお尋ねしてみたら、下記のプレスリリースが出てきた。webで新聞やるっていっているはなから、情報発信戦略ができてないのが、笑えない。
表題の通りで、手順は、全く難しくない。
下準備として、外部のサイトにjsファイルを保管し、bloggerから呼び出せるようにする必要がある。
BloggerでjQueryを利用する場合、googleがAPIを通じて提供しているjQueryを利用するのが早い。
手順は、下記のようになる。
僕は一応研究者と呼ばれるカテゴリに属している。
研究者の仕事の形は様々で、研究室の机にかじりついてガリガリ読み書きしているというのもあれば、実験室で機器を操作しなにやらやっているのもある。野山で観察しているような人もいるだろう。もちろん他の形もある。実践型の研究者にとっては、様々な現場が研究室そのものだったりする。
昨年の秋から万年筆を使うようになった。
使い始めたのは低価格万年筆の定番中の定番、LamyのSafari。
正確にはTypepadだが、今回の移行に際して、若干面倒だったので手順をまとめておく。
TypepadおよびMovableTypeで、blogのデータをexportする場合、いわゆるMTフォーマットと呼ばれるテキストデータが標準になっている。
新年あけましておめでとうございます。
blogを書き始めてから、ほぼ2年が経過しました。