# blogのエンジンをHUGOに変更した。

HUGOは動作する静的サイトジェネレータで、Go言語で実装されている。

以前は、Octopressで運用をしていたのだが、2年くらい前から開発が止まっていて、セキュリティイシューが出ることはないだろうけど、rubyの最新バージョンに追随していない等々で、使うのをやめることにして、一旦jekyllに移行したのだが、使い勝手があまり良くないことから、再度、今度はHUGOに移行することになった。

HUGOに移行したのは、Macだとインストールが簡単なためで、アップデートも定常的に行われているからだ。

$ brew install hugo

コンテンツの移行では、Octopressとはコンテンツ（markdownファイル）に組み込むyamlのパラメータが違うので、編集作業が必要になった。

しばらくはこれでやってる。