homebrewのgnuplotでAquatermを使う
内容はいつものとおり、表題のまま。
とあるデータ解析で、色々面倒なので、gnuplotをHomebrewでインストールしようとしたのだが、入るには入るのだがいろいろ面倒なことがあったので、まとめておく。
内容はいつものとおり、表題のまま。
とあるデータ解析で、色々面倒なので、gnuplotをHomebrewでインストールしようとしたのだが、入るには入るのだがいろいろ面倒なことがあったので、まとめておく。
内容はタイトルの通り。
かなりニッチなのだけど、まとめておく。
MacOSXでgoogleclをインストールしようとした際にちょっとはまったのでメモをとして残しておく。
Googleclはgoogleの各種のサービスをターミナルから利用するためのpythonScript集だ。
少し前から、おもいつきでHomebrewを使っている。
Homebrewというのは、MacOSX用のパッケージ管理システムの一つだ。
追記(2009/12/24)
MacOSX Snow Leopardでのコンパイルエラーが解決されたver.0.9がMacPortsに反映されました。
#周囲から読み難いからなんとかしろ、とかいろいろ指摘を頂戴したので、修正します。ごめんなさい。
Mac上でMT5betaのテスト環境を構築する必要が生じたので、構築するついでに手順をまとめておく。めずらしく丁寧めに書くので、長い。
なお、この手順通りやって失敗しても責任は持ちません。ご自身の責任でお願いしたい。
ちょっと大きな失敗をしたので、ここで晒しておく。
数日前に、プレゼン資料の作成環境を、Latex-Beamerに移そうと思い、MacPortsのPackageを眺めたら、latex-beamerクラスが無いことに気づいた。
表題の手続きについて調査をしたのでまとめておく。
cURLは、unixのコマンドラインツールで、ホームページをフェッチする。詳細はman curl。もしインストールされていないならば、aptでもyamlでもrpmでもportでもなんでも良いので、適当に探せばある。
とある案件で、実験用にVirtuallBox上でubuntuのサーバの設定をしている。
もともとは他の研究チームの学生さんが悪戦苦闘していた作業で、僕は見るにみかねて介入し、とりあえず実験用の環境の構築だけ手伝うことにした。