Softbankモバイル
少し前だが、iPhnoeを購入し自宅で携帯電話として利用しようとしたときに、自宅の電波の状態が非常に悪い状態であることに気づいた。
僕は携帯電話を利用するときはほとんど家内(自宅)に電話をするためだったので、自宅にいると携帯電話を利用することはまずなかった。(なぜならば、奥さんは家にいるのだから)
少し前だが、iPhnoeを購入し自宅で携帯電話として利用しようとしたときに、自宅の電波の状態が非常に悪い状態であることに気づいた。
僕は携帯電話を利用するときはほとんど家内(自宅)に電話をするためだったので、自宅にいると携帯電話を利用することはまずなかった。(なぜならば、奥さんは家にいるのだから)
昨日iPhoneを購入した理由と顛末については一つ前の日記に書いた。今日はその続きをまとめる。
iPhoneがいったいどういうものなのかについては、すでに多くのレビューなりなんなりで述べられているので割愛するが、かいつまんで説明すると、センサ(マルチタッチ、加速度、カメラ、GPS)の搭載された小型のインターネット端末である。
僕は通勤時間が片道2時間程度あるため、通勤電車の中が作業スペースの一つとなっている。座席に座ることができる場合は、ノートPCを広げて、原稿を書けばいいのだが、立っている場合、そういうわけにもいかない。そのため、立っている場合は、携帯電話をつかって、GmailとGoogle ReaderでメールやRSSを確認し、後で読む記事にチェックマークをつけている。
僕は普段skkという漢字変換システムを使用している。 skkは非常にシンプルな仮名ー漢字変換システムで、連文節変換やそれに類する仕組みを持たない。
今日、ニュー・テクノロジー財団主催の、「つくばチャレンジ」というイベントを見学させてもらった。
このイベントは、一般の人が行き来する公道で、自律型ロボット(車両型)を実際に走らせ、課題(約1kmの規定コースの往復)に挑戦するというユニークなイベントである。